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スープ

スープが好きで、よく作ります。
野菜の栄養がたっぷり溶け込んでいて、心も体もホッとさせてくれる所が良いなぁと思っています。

家庭料理家で随筆家の辰巳芳子さんがスープ作りをされるきっかけになったのは、
お父様がご病気をされ、食べ物を飲み込む力が弱ってきたことだったそうで、
お父様は1杯のスープに『食べる喜び』を感じておられたそうです。

また、映画『しあわせのパン』(2012年公開 日本)では、夫婦が営む北海道のパンカフェで出される
1杯のかぼちゃのスープがパパと娘の心を繋げます。

丁寧に作られたものはそれぞれ、その周りに良い空気が流れているなぁと思うのですが、
「スープ」の周りにも優しい空気が流れていて、それが人を元気にしたり、
素直にしたりしてるのかなぁと感じます。
そんな心が喜ぶ優しい空気と、身体が喜ぶ栄養がたくさん詰まったこもれびのしたのスープを作っていけたらなと思っています。

かぼちゃのスープ (450x338)
    先日作ったかぼちゃのスープです。


すごい雪の日になりましたね。
まだまだ止む気配もなく、もう10cm以上(もっとかな!?)は積もっていそうです。。。
お出かけの際には、どうぞお気をつけ下さいね。

こんな日の晩ごはんはやっぱりスープかなぁ...
大豆を炊いたので、大豆入りトマトスープを作ってみようと思います。



。。。
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| 日記 | 13:07 │Comment- | Trackback-│編集

『手前味噌ですが』と言えるように・・・

一年で最も寒いこの時期、今年もお味噌を仕込みました。
近くに、お味噌作りをされているグループがありまして、
3年前から参加させていただいています。

年を追うごとに、少しづつですが段取りや、要領が分かってきたように思います。
とは言え、大ベテランの主婦諸先輩方の中ではまだまだ、まだまだぺーぺーなのですが・・・

お味噌は、仕込んでからすぐ蓋をせず、1週間から10日ほど少し開けておいて
熱がこもらないようにしてから、アルコールで湿らせたキッチンペーパーで覆って
さらにラップを被せて密閉します。
そして、次の冬が来るまではそのままに。

じっくりじっくり。およそ1年かかって、『お味噌』に成っていってくれます。
時間と発酵の力で。
目には見えないけれど、翌年出来上がったお味噌を見るとその力に感動します。

同じ材料で作っても保管する場所でその味も色も様々なものになるそうです。
各家庭の空気がそれぞれのお味噌を作っているのだなぁと思います。

いつか、「手前味噌ですが」と言いながら・・・美味しいお味噌を色々な方に食べて頂けるように、
積み重ねていけたらと思っています。


2014味噌仕込み

| 日記 | 23:13 │Comment- | Trackback-│編集

春待つ景色

寒さの中にも、少しずつ暖かい日が出てきましたね。
明日は節分。
この時期に季節を分けた昔の人。小さな季節の変化にも敏感だったのだなぁと感じます。

写真は、駅に向かう川沿いの桜並木の小枝です。
まだまだ堅そうですが確実に蕾が膨らんでいました。
あと二ケ月ほどで満開の桜が咲いて賑やかな景色になります。

美しい満開の風景も良いですが、
蕾を抱えた小枝が、まだ少し冷たい風に吹かれて揺れているのも
良いものだなぁとしばらく眺めていました。


iフォン 369 (338x450)



無農薬の大豆を買うことができたので、炒って
明日は歳の数を頂こうと思います。(と言いつつ毎年、歳の数以上食べてます.....)



| 日記 | 13:01 │Comment- | Trackback-│編集

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プロフィール

komorebinoshita

Author:komorebinoshita
木洩れ日の下には
心地よい時間が流れています。
ゆらゆら揺れる木の影
木の葉の音
気持ち良い風。
そんな場所で珈琲やお菓子を
楽しんでもらえるような
お店になっていけたらと思っています。

不定期な更新ですが
気長にお付き合いお願いします。
*** *** *** *** *** *** ***

珈琲は全てスペシャルティ豆を
使っています。
おやつは産地の分かるもの
旬のものを
積極的に取り入れ
できるだけ添加物を使わず
素朴でからだに負担の少ないものを
心がけて作っています。

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